ポン・ジュノ監督による映画
『パラサイト半地下の家族』
を見てきました。

本作は、
第72回カンヌ国際映画祭で
韓国映画初の最高賞
パルムドールを受賞しました。

貧富の格差社会を
様々な角度から伝えています。
映画を見る時は、
「監督になったつもりで見ること」
と、以前師匠に教わりました。
ので、監督になったつもりで
何を伝えようとしているのか?
登場するモノには
どんなメッセージがあるのか?
カメラアングルや
音、
光と闇の使い方など
いろいろな角度から
映画を見て考えました。
今、
世の中色々な情報が飛び交い
落ち着きませんね。。。
何が正しいのか?
自分で考えて
行動することが大事。
落ち着かない状況だからこそ、
今が学びのチャンス!
時間を大事につかいたいです。